やっと開いたとびら

もっと動きがさくさくしてくれていたらいいのだけれど、これにいちいち文句を言っていてもしょうがない。
沖縄で今開発中らしいのがもうちょっとでできるってみんなにお試しセットをばら撒いているらしいのですけど、あまり反響が良くないんだとか。

ずっと我慢してきたものを一気に出すらしいから、きっと凄いものができるんであろうとちょっと期待した部分もあるんだけど先入観からなかなか前に進まないこともあって売れ行きも悪かったんだって。
でも今度出るやつは自信策だから絶対成功するよ、他にまとまってくれる人がいると助かるよね。

これだけやっても出ないときはほんとに出ないんだしどれだけ悪くても沖縄の上のセイにはできないんだってことわかってほしいな。
最初の位置でやられてもね。

ちょっとしたことから発生

先日、「沖縄風ショートケーキ」というケーキを、都内のケーキ屋さんで発見しました。
黒糖が練り込んであるスポンジで、間にパイナップルが挟まっているというもの。クリームは特になんの変わりもないものだそうです。
うーん、それだけで沖縄風になってしまうのか…というか、沖縄風というからには、沖縄ではこれが食べられているというのか…？という、捻くれた感想を抱きつつ、黒糖もパイナップルも甘いケーキも大好きな自分は、単純なことにそれを購入。
そこそこ美味しかったのですが、やはり沖縄風と言われると、あの南国の地に思いを馳せてしまいます。
最期に旅行にいったのは、もう何年も前です。まだまだ行ってみたいスポットや、やってみたいレジャー、食べてみたい料理がたくさんあります。

そこにあったお城と大学

沖縄本島で、一度は誰しも行かなくてはいけない観光スポットと言えば、やはり「首里城」でしょう。
あの赤と金色の気品があって、かつ派手な造りは、圧巻としか言いようがありません。沖縄そのものを表しているような気がして、ついつい記念写真をたくさん撮りたくなってしまいます。

第二次世界大戦で、元々あった首里城が全焼してしまったあと、一時は琉球大学のキャンパスにもなっていたんですよね。
一体、どんな感じだったのでしょう。
城跡に学校が建つというのは、決して珍しいことではないらしいですが、現在の再建されたお城を観ていると、なんだかそれがとても不思議なことのように思えます。
あり得ないことですが、あの赤いお城が、大学になっていたような気がするからなのだとは思うのですが…。

ｊｉｍａｍａさんの「空へ」

ｊｉｍａｍａさんの「空へ」を聴いていたら、すーっと眠くなってきました。
かなりリラックスしますね～。



この曲はｊｉｍａｍａさんのふるさと沖縄の風景が目に浮かびます。誰しもが経験してきた夏休み。
あの青い青い空。




風景が目に浮かんでくる曲はなかなかないです。
このふわ～っと広がる曲と歌声がものすごくいいです。
もっとたくさんの人に聞いてもらいたい。


すごくリラックスしますよ。

夏休みというと自由研究ですね。
私は母がハーブが大好きで育てていたので、ハーブの研究をしていったら変わった子だと思われました（苦笑）



小学生でハーブは確かに違和感があるかも。かえって男の子のほうがよかったかも～。植物ですもんね。なんて今頃考えてみました。